大変なことになりましたね。熊本の地震は想像以上に激しかったようですが、まだ余震もあるようですし、ここしばらくは注視する必要がありそうですね。私の実家は鹿児島県北部にあり熊本県との県境に近いのですが、震源から離れているにもかかわらず、大変な揺れで一睡も出来なかったと言っていました。
正直言って、こう来たかとやるせない思いもあります。先日来、あまりのエネルギー降下なので、宇宙に問い合わせしたところ、「決戦前夜だね」と教えてもらいました。ただし、その後すぐに「大丈夫、こんな時こそ前向きに。たとえこの変化が浄化であろうと、大きな変化の前触れなのだから」と告げられていたので、ブログにもその一部を書いたのでした…う〜ん、何かあるとは思っていましたが、こういう形だとはあまり想像しませんでした。いえ、全く想像しなかったわけではありません。「決戦前夜」という言葉が妙に引っかかっていましたし…
私がテレビで地震速報を観ながらまっさきに感じたのが、この地震が阿蘇山の裏鬼門(西北)から始まっているということ、それが、今は鬼門(北東)方向に移り、さらにはその延長上に伸びている…ということです。
今のところ、阿蘇山が活発に活動しそうではないようですが、この動きはどう考えても「宇宙=神」の意識が動いているとしか思えません。地球もいよいよ調整局面に入ったということでしょうか。
大きな動きがすでに始まった…というメッセージなのでしょう。
これは、決して熊本や九州に限る話ではありません。
このところ、私はここ三年か二年…と言い続けてきましたが、地震速報に接しながら、本当にそうなんだと身震いがしました。
最近、私は右左の脚の辺りに、ひんやりした冷たい「水」を掛けられているのを感じています。本当に濡れたのかと思うくらいの明瞭な体感です。おそらくは、龍体がはじく水しぶきだろうと思います。
そして、実はその意味も教えてもらっていますが、それは機会を見てお伝えできたらと思います。
サロンの上空も意味深に…
みなさん、こんな時こそ、決して不安をあおるような報道やネットに惑わされないようにしましょうね!
どこのエネルギー層にアクセスして得たメッセージかによって、その内容は変化しますが、不安をあおるようなメッセージは少なくとも低いエネルギーレベルなのですから。間違いというのではなく、あくまでも、そのエネルギー層が発する真理に過ぎないという意味ですが。
私がアクセスする宇宙は、きっと乗り越えられる!と言っています。熊本の人たち、九州の人たち、日本人は絶対に大丈夫なのです。この困難を乗り越えるために、みんなで「出来ることを出来る範囲で」行動しましょう。直接できることと同じようにも、思いを寄せて祈ることも大事です。
みんなで心を一つにして、祈りましょう。そして、地球が向かおうとしている「新しい地球」にとって、自分が出来る努力を一歩ずつ着実に重ねましょう!
与えられた持ち場、自分で選択した持ち場で、しっかりと地に足をつけて、自分を信じながら一緒に前に進みましょう!!まずは、私は愛を送ろうと思います!