体感が強いということは、ある意味、なかなかにシンドイものがあります
特にこの新月頃から始まった強烈な体感‥頭の膨張、体の振動、手足のピリピリ感はなかなか手強い。
一日中強いエネルギーにさらされている感じです。強烈に肩も凝ります‥通常の肩こりをはるかに超えるレベルです。
この感じをどう表現すればいいのでしょうか。体の中にはすべての情報が入っていて、降りてくるエネルギーの質と量に合わせて、勝手にグリグリ調整されている感じ。その意味が翻訳できれば良いのですが、未だ不確かで…。結構キツイです世の中には私のような人も沢山いてはると思うけど、そういう人はどういう風に対処してはるんやろ?(←思わず、関西弁)
こんな感じはもう長いこと続いているのですが、思い余って昨年夏、別々の方に二回の前世療法を受けたことがありました。
ブログにそのことを書かなかったのは、その時に見たヴィジョンと私の現実との整合性があまりに取れなかったからです(←そりゃ、そうですよね)二回目のセッションでは地球創生時?のヴィジョンが出てきましたが、三次元的な感覚に慣らされている私は、それをどう捉えていいのかわかりませんでした。
一回目、私はマリアのような女神さまと同体でした。二回目はゼウス?ポセイドン?(←信じろと言う方が無理でしょ?)
なんなの?これは‥と思うばかりで、頭がクラクラしたまま戻りましたが、その後、家でネットで調べていて、私がセッションで見た岬がポセイドーン神殿のあるスニオン岬であったことを知りました。
(私が岬の上で見たのは、ポセイドーン神殿ではなくて、宇宙船だったのだけど)
私はゼウスだかポセイドーンのような大男で、地震で沈んだ帝国を海の底で調べていたのです。宇宙船の中では、巨大な宇宙神・ラーにも会い、彼に宇宙についての多くの情報を教えてもらいました。宇宙連合のシップの格納庫の中も見せてもらいました。そこには、様々な動物や魚の頭をしたヒューマノイドがいたのです(私は彼らに瞑想している時にも出会ったことがありますが…)
宇宙関係の情報をよく知らなかった私は、その姿を見て本当に驚きましたが、後で聞けば、それはスピリチュアルな世界ではよく知られた情報なのだそうですね。
一回目で見たマリア様?の時は、私は、シャスタ山の森の中にある巨大な穴からオーストラリアのエアーズロックまで繋がっている地下道を見せられました。へ〜?こうなってるのか〜と驚いたのですが、それもセッションが終わってみれば、それはそれ、これはこれで、封印してしまいました。(これもまた、スピの世界では知る人ぞ知る情報だと聞かされましたし、な〜んだ、そうなの?知らなかったのは私だけ?って感じでしたしね)
ちなみに、私は神話や宗教には全く興味がない人生を歩いてきて、何かの機会に神話などを目にすると
「ふ〜ん、神様ってエラく人間くさいんだなあ」と思う程度で、格別関心がなかった人なのです。
神話の中にいる神様はもはや古くて、今ではもっともっと創造主に近づいている感じがしますしネ。
そんな感じもあって、前世療法以来、自分で自分の感覚に蓋をしてしまったようです。
どうせ、私が体感することなどとっくの昔から知られていることで、大して役に立ちそうもないし‥ネ。
ところが、今のこの状況は、神様たちがその蓋をこじ開けているとしか思えない感覚なのです。
「なんで、もっと素直になれへんの〜?!こりゃ、しょうこ!」って感じでしょうか。
今日の空にも、うっすらと日輪さん
そんな中、私は最近、とある霊能者に出会いました。
そしたらなんと、会えた途端にす〜っと素直になれたのです。多分、同じエネルギーが流れていたからだと思います。
自分を信じて、そのまま前を向いて、どこまでも進めばいい‥
そんな彼からのアドバイスが自然に私の中にしみ入りました。
私はいよいよ自分の中におられる神様を解放して差し上げようと思います。
そして、そんなにこじ開けて下さらなくても、ちゃ〜んと蓋を開いて受け入れますから、
もっと穏やかにお願いしますと、宇宙の神様にもお伝えしようと思います
そしてその結果、起きることはすべて、心して受け入れようと思います
もうすぐ夏至ですね。
20日は満月の光の集い。21日は夏至です。
こんな中、私たちは今かつてない大変容の時期を迎えています。私の決意表明もまた、その大変容を受け入れますという証。準備はできましたよという私から宇宙へのメッセージ
どうぞ、みなさんも自分自身に起きる大変容を楽しんでくださいね