ママー、僕たち、ママの代わりに、咲き終わるまで一晩中見ていたよ〜
さて、今日はみなさんのお役に立てるかもしれませんので、この1年半の私を総括してみたいと思います私の霊的エネルギーのヴァージョンUPもようやく完了したようですし。
実は私はここ数年、体が異常に振動したり、自分であって自分でないような違和感を持て余すようになっていました。神秘体験以来、そういう感覚には慣れっこになっていたのですが、あまりに酷くなっていたのに加えて、昨年頃から、「あと三年…」と言うフレーズが降りてくるようになり、これは何かしろというお告げかと考え込むことが多くなりました。自分では少々思い当たることもあったので、その確証を得たくて、本やネットを始めスピリチュアルな世界にその答えを探し求めるようになりました。
高名な霊能者やスピリチュアル界の先達…本当にいろんな方に会いに行きました。前世療法を受けたり、いろんなイベントに参加したりネ。
今思うと、さらなる成長をと、外の世界に求め過ぎていたのかも知れません。それまで、自分の感覚のみを頼りに歩いてきたのに、著名人だから実績ある人だから、きっと私よりもわかるはず…そんな思い込みもあって、この1年半余を出会いを求めて駆け回りました。
神秘体験をした直後は、この地球上にスックと立ち、なんの疑いもない透明な心で、自分自身をしっかりと掴んでいる自分がいたのに…。何かの意味を外に問うことなどなかったのにネ。
そして、その結果、どうなったか?
まあ、確かにいろいろと学びにはなりましたが、スピ的世界の有り様はまさに玉石混交…人もコトも、実にいろいろ様々…私自身、戸惑うこともたくさんあって、何が真実なのかよくわからなくなることさえありました。
ある意味、神さまからのお試し期間だったのかも知れません。
私のエネルギーをヴァージョンアップさせていいのかどうか、準備は出来ているのかどうか…テストされていたのかも知れません。なのに、私は外の世界をあれこれ値踏みしていたために、自分を見失いそうになっていました。確認や確証を外なる世界に求め過ぎていたのですね。
たった三年で私に何が出来るのか?…などど焦って、何かをしなければいけない!みたいに思い込んでしまっていました。
で、ついに、最後の最後、ある方に出会って全てが終わりました。
そしてようやく、心の底から安心し納得し、笑える自分がここにいます
なぜだと思います?
答えを用意してくれる人など、ど〜こにもいないと、心底わかったからですよ
誰かの答えを聞いて納得しようとしても、どこかで何かを納得出来ない自分。
自分が「わかっている」ことと、教えてもらうことの間に湧き上がる違和感、心地悪さ。
試して試して、たどり着いたのが、やっぱり<自分の中>でした。
内なる自分は全てを知っている神様なんだ…
そう気付いたのが、私のかつての神秘体験でした。
そして、ようやく原点に還れた今、かつての体験の時以上に、<わかった>と言える自分がいます。
全ての答えは、自分の中に
今また、この地球上にスックと立ち、なんの疑いもない透明な心で、自分自身をしっかりと掴んでいる自分がいます。
そして、自分の中は、どこよりも心地いい
答えはすべて自分の中にあります。
そこにたどり着けるまで、思い悩んだり疑問に感じることがあれば、誰かに聞きに行けばいい。
でも、最後の最後は、自分の中です。それだけはどうぞ忘れないようにね。
そして、何かをしなければ、と頭で思ってはいけないのですね。
必要とあらば、「しなければ」と思わなくても、「したい」と思うことが出てくるはず。
その時には、直感が教えてくれるはずだから、いつもハートだけを大事にすればいい。
そんな自明な真理、ちょっと忘れかけていたようです〜
いつも、車の中にレインボー龍
ある霊能者は、それを、自分が封印を解いたレインボー龍だと言いました。
私はこのレインボー龍を、サロンの庭や車の中でよく写します。
聖地ではない車の中にいるのだから、これはレインボー龍ではない?と思うこともできますが、
本当であるかどうかなんて、証明しようがありません。
ならば、庭や車の中が聖地になっているのだと捉える…つまりそこに居る私の波動が高ければ、いつでもどこでも、そこは聖地となりうるのだと。たとえ、人がどう捉えようと、自分の中にしか真実はないとすれば、これは確かにレインボー龍なのですね〜
そう、先頃あなたが見た龍の雲は、龍に決まっているし、
あなたが見た虹は、ミカエルからのメッセージに違いないのです〜