なんとまあ動きの鈍いこと〜!と、憤慨したいくらい変化のペースが遅いですが、怒ったってどうにもならないのがこの物質界の密度の濃さ。私はズーーっと前から諦めているので、まだ穏やかでいられます。。(とわざわざ書くくらいだから、本当はずいぶんイライラしてる?苦笑)
新型コロナウイルスはもはや人工ウイルスであることは間違いないだろうと思いますが、舞台は今や、その発生源が中国だ、やれ米国だという米中間の論争に移っているようですね。
ある意味、こんな時こそ千載一遇のチャンスですよね。いつも米中にヘイコラしている我が国としては、相手がそんな情報合戦の中にある今こそ、米中への忖度抜きで、やるべき改革にさっさと手をつけるチャンスです
日本がこういう危機に対していかに立ち遅れているかイヤほどわかったのだし、社会構造的にも改革すべきことが山ほどあることに気づけたのですから、まずはどうすればそれを改革できるのか、そこに焦点を当てればいいですよね?メディアは相変わらずグタグタ感染者数ばかり報じたり、政府の揚げ足ばかりとっていますが、もしかして、どこかでは改革のための狼煙が上がっている?政治家とか企業人とか。。。?そうだといいなあ〜
もしそんなことが起きているなら、そんな人がいるなら、そっちを報道して欲しいなあ〜
(→と書いたのだけど、いまだに医療崩壊だのPCR検査が追いついてない・・とかいうレベルなんだもんね)
とまあ、誰だって気づいていることですけどねその気づき通りに、みんながサッサと動き始めれば、コロナ後の回復も早いのに・・と、またまたイライラしても始まらないので、私は自分に集中して6月からの活動に備えています。
ということは、6月からは仕事のやり方を少々変えるということですがすでにホームページの改編作業に入っていますので(またかいな?笑)、どうぞお楽しみに〜♪
あちきは、果報は寝て待つ・・ですニャ