For truth 「真理をたずねて」

ルーエの夙川だより

’自分のことを自分で知る’・・「自知」がモットー。
自分らしく、ありのままに、
言行一致の人生を生き切るために。

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明後日7月5日(日)は「満月の光の集い」です。

早いもので、2020年も折り返しの月を迎えました。新型コロナに終始したこの半年はこれからの生き方を見直す良い機会にもなりましたが、さらにこれからの半年で、自分が人生をどう見直し、どう生きようとしているのか、その具現化が問われます。
折しも、今度の満月は5日の13:45、
山羊座の位置で迎えます。山羊座には社会や会社というキーワードがありますが、新しい生き方を考える上で、自分をめぐる社会や会社(仕事)は重要な役割を持っています。自分の立ち位置を確認する意味でも、今後の方向性を確かにする意味でも、家族から始まって会社、社会、日本、世界、地球、宇宙・・・と果てなく続いていく関係性を意識的に見直し、より自分らしい繋がりを再創造することが必要です。
そのためにこそ、私たちを惜しみなくサポートしてくれる満月パワーを存分に利用したいものですね。
「満月の光の集い」はいつものように、午後9時から9時半まで。静かに瞑想しながら、この半年、これからの半年に思いを馳せたいと思います

閑話休題その1

さて、追記です。
サロンにはカンナの花を描いた額絵が飾ってあるのを、皆さん、よくご存知だと思います。岐阜県にお住まいの画家・鷲見悦子さんが描かれたオーストラリア・ブリスベンの国立公園のカンナの花のパステル画です。
主人は小さい頃からの思い出の花が「カンナ」と「おしろい花」というくらい、カンナが大好きなのですが、それを知っている京都の友人から、額絵とそっくりな大きなカンナの花が見頃だという緊急連絡が入りました。それは行かずばなるまいというわけで、際どい時間調整をしつつ、大急ぎで京都府立植物園に行ってきました。
そこで目にした大カンナの群生のそれはそれは見事だったことそこには確かにサロンの絵そっくりの光景が広がっていました。カンナは熱帯アメリカが原産だそうですが、背の高い大きなカンナは日本ではあまり見たことがなかったので見応え十分!感激の対面になりました

 サロンの壁を飾るオーストラリアのカンナ 京都府立植物園のカンナの群生

閑話休題その2

今日は週1ファーマーdayでした。草取りしたり、支柱を立てたり、スタートが遅れているので、農作業も何かと時期を逸した感がありますが、それでもせっせと・・
で、本日の収穫は、いびつなキュウリ1本と薬味のシソやパセリやバジル少々でしたが、畑の横で四つ葉のクローバーとサクラへのお土産の猫草もゲットしてウキウキ♪

さあ、いよいよ今年も後半戦です!私もいろいろ手を付けたいことが山積みなので、一個一個片付けながら前へ前へ進みたいと思います〜