あまりに暑すぎて、ブログを書く気になれなくて(というのは言い訳ですが)、ブログの更新がままならず、ついにお客さまの督促を受けてしまいましたこのブログを楽しみにしていて下さる皆さま、ごめんなさい!書かないのは何か意味があるのですか?と聞かれることも多々なのですが、別に深い意味があるわけではなくて、書こうとパソコンに向かえば、「皆さん、大変革期ですよ〜、いよいよですよ〜!」としか書くことがなくて、それも狼少年みたいで嫌なので。。。としか言いようがありません。
それともう一つ、私自身が日々とても充実していて、その日のセッションが終われば抜け殻になったみたいに、次のモティベーションに繋がらないせいでもあります。それで一日が完結してしまうというか。
私の場合、「書く」ことよりも「話す」ことの方で、より自分らしさを表現できる気がしています。
最近私自身のエネルギーレベルのシフトアップが一段落したらしく、辛いほどだった激しい体感が我慢できる程度に落ち着いてきました。頭が膨張している感じや肉体の振動や歪み(寝ている時に顔がもろに変形する瞬間があります。上下左右にカクっと2度3度)は言うに及ばず、手の平の灼熱感や胸のドキドキ感などが、自分の肉体の常態として受け入れられるレベルになって、少し楽になった感じです。
ようやく、今年後半期に向けて再スタート出来そうです
というところで、ここ数日の近況報告を。
もう一週間も前のことになりますが、7月13日の「新月の光の集い」にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!質量ともにすごく大きなエネルギーが舞い降りて頭がクラクラするほどでしたね。
こんなふうに大量の光が降り注いでいるのですから、隠れていたものが明るみに出されてしまうのも当然ですね。国内外を問わず、政治や経済、社会情勢エトセトラ、ややこしい事件が後を絶ちませんが、というよりもむしろこれから増える気さえしますが、今こそ人間がその本質を問われているのだと感じます。
このところ頻発している自然災害も、人間に大切なことに気づかせるべく起きている大自然のエネルギー(神々)の強い意思表示なのでしょう。災害地や災難に遭われた方だけでなく、私たち地球に住む人間みんなに突きつけられている課題です。「人間が自然界の調和を破壊し尽くした結果」なのだよと教えられているのですから。
右の写真は「光の集い」が終わった直後のサロンです。強いエネルギーがまるで爆風のように舞い降りているのがハッキリ見えたので、思わず写真を撮りました。なんとなく、、伝わりますか?
7月17日は夕方から、京都・祇園まつりの「神輿渡御」を見に出かけました。
次女の旦那も毎年担いでいるのですが、実際に見に行ったのは初めてでした。祇園まつりの神輿は3基ありますが、普段は八坂神社にお祀りされている御祭神を神輿に移して市内を巡行する「神輿渡御」は祇園まつりのハイライトでもあります。想像以上に外国客で混雑する歩道を行きつ戻りつするうちに汗だくになりましたが、その熱気と迫力を心ゆくまで堪能できました。うん、なかなか楽しかったですよ
そういうイベントが時々ありつつも、サロンは日々いつも通り。
狭い庭には蝶々が飛び回り、月下美人の鉢植えには現在かわいらしい蕾が12個ほど。
のサクラは、この暑さにグテーッ寝るっきゃないとばかりに、朝から晩までしています。
できることなら、私も真似してみたい