目下、セッションメニューやホームページの改編などの作業で忙しくしています
そんな中、昨日今日とフランスからレイキのティーチャーの方が通訳連れでサロンに来て下さいました。日本人からレイキの神髄を学び直したいと選んでいただいたそうで、光栄至極なことでしたが、こういう出会いはやはりご縁があるからこそなのでしょうね。お会いした途端に、まるで旧知の仲のような懐かしい思いが湧いてきましたが、その方もとても感激してくださっていたのでお互いにだったと思います。
それにしても、フランスのレイキ事情は進んでいます。その方はレイキ歴25年ということでしたが、フランスでの施療実績などいろいろ教えていただき、私の目から鱗がたくさん落ちました。各国のレイキ事情もよく勉強されていましたが、大好きなレイキで世界中がつながっていくなんて素敵すぎます楽しく実り多い二日間、レイキに感謝感謝でした！♪

というわけで、3月はとても慌ただしく過ぎていきそうです。初体験のギックリ腰に始まって、ついには「隣町」に逝かれるトネリコ仲間や知人をお見送りするという極め付けもありました。全ては必然とは言いますが、そのこと自体はやはり心を苦しめます。
ただ、その出来事の瞬間さえも、考え込む時間、嘆き悲しむ隙がもらえないほど何かに急かされているような気がします。
時間軸がこれまでとは明らかに違いますし、何もかもがとてもスピーディに流れていく気がしますね。最近は口癖になってしまいましたが、これが、本当に大きな大きな現実的変容の渦中だということなのでしょう。
こういう調子であっという間に月日が過ぎそうですから、もう一度足元を見つめ直して、意識的に日々を送れるようにしたいものですね

う〜ん、ようやく春の匂いだにゃ

Tweet