For truth 「真理をたずねて」

ルーエの夙川だより

’自分のことを自分で知る’・・「自知」がモットー。
自分らしく、ありのままに、
言行一致の人生を生き切るために。

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世界の多くの医療施設が、「レイキ」を正式採用しています!



毎日、異常な暑さが続いていますが、お変わりありませんか?
私はといえば、外の気温より頭の中の方がヒートアップしている気がします(笑)。なんか知らんけど、いろんな気づきが起きてくるので、追いかけるのに忙しい。私の「気づき」は大したことはない、いわゆる「あ、そうすればいいのね。わかった!」というレベルなのですが、それがドンドンやってくるので、行動的にはフル回転状態です。

数日前も突然サロンの空間の新しいヴィジョンが浮かび上がってきたので、早速模様替えに向かって動き始めました。なので、初秋の頃には、思いついた絵が表現できているはず。空間のイメージが変わるということは、仕事のやり方も変化するということですよね。どーなるんかなあ?とても楽しみ♪、、、と書きながら、自分がいかに思いつきで生きてる人なのか、それにも気づきました

あ、本日の記事はそこではなかった!!
最近、レイキを学ばれるお客様がとても増えていて、毎日レイキのことを考えていたせいか、以下のような記事を見つけました。時々覗くサイトなのですが、昨日久しぶりに覗いてみたら・・・そこで目にしたタイトルに釘付けになりました。

「ジョンス・ホプキンズ病院やメイヨー・クリニックなどアメリカの最高位クラスの医療施設で「レイキ」が正式な治療プログラムとして次々導入され続けていることを知る」
(地球最期のニュースと資料「indeep.jp 」2019年8月5日の記事)

レイキは、日本最初の整体師である野口晴哉さんの「愉気法 (ゆきほう)」と同じでは?という視点など、なかなか面白い記事なので、興味のある方は是非覗いてみてくださいね。
私の最近の「気づき」の中にも、この「レイキ」が入っていて、もちろん臼井レイキは最強だけれど、
世界に誇るべき日本発祥のレイキが生まれたのもすでに大正時代。最近人気のライタリアンレイキは臼井レイキの延長線上にあるアメリカ生まれの発展系レイキですが、レイキの真髄を知るからこその新しいカタチのレイキがあってもいいのかな・・・と。
そんな気づきにあれこれ心が動いて
いるこの頃です。

庭のカボスの木に、蝉の抜け殻がびっしり・・