For truth 「真理をたずねて」

いつも、光とともに。

宇宙のお話から、わがまま気ままな
愛猫サクラのお話まで、あれこれ。

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誰よりも、自分を信じる!

本当にいろいろとありますね。良いことも、悪いことのように見えることも含めて、まさに何でもありの時期のようですが、その何でもありのエネルギーがますますエネルギーを強めているようです。全体的にはとても良いエネルギーなのですが、そう感じ取れるようになるには、もう少し低波動のエネルギーが払拭されないと、なかなか・・

こういう時期の宇宙からのサポートは、“低波動のエネルギーの払拭”の方ばかりが目立つので、一見よくない時期なのかと勘違いされやすいのです。勘違いせず、きっと良くなる!を信じるためには、日々の暮らしを丁寧に見つめながら、その中に、変わっていくもの、変わらないものを探し出しながら、それを感じ取る自分を楽しもうとすることですよ


さあ、外を眺めてみましょう。空を見上げてみましょう。自然の雄大な営みはいつに変わらず、季節の移り変わるさまを見せてくれていますよ。
45歳近いサロンのベンジャミンも若葉をつけ始めていますし(年寄りなのに元気)、庭では、サクラが気持ち良い陽射しに誘われて気ままにくつろいでいます。
アゲハ蝶たちも恋の季節を楽しんでいますよ
あーー、みんなが少しでも早く、本当の幸せを実感できるようになればいいのに



そうそう、いろんなことがあると言えば・・・先日サロン前の竹藪の中で、猫たちのけたたましい鳴き声が聞こえてきたのでビックリして出てみたのですが、二匹の猫が大喧嘩の真っ最中。ああ、これではどちらかが大怪我するなと思って、石でも投げようかと思ったその瞬間、どこからか三羽のカラスがやって来て、その中の一羽が急降下して猫の間に降り立ったのです。猫たちはビックリして離れ、そのまま固まっていたのですが、カラスはすぐに飛び立って行きました。やー、アレは喧嘩の仲裁だったに違いありません。
後にネットで調べてみたら、カラスは仲間同士の喧嘩であれ他の動物の喧嘩であれ、よく仲裁に入るようですね。
私はかつてカラスと哲学問答をしたことがあるので、カラスの聡明さは知っているのですが、喧嘩の仲裁までやるとは、
実に感心!

喧嘩がよくないのはカラスだって承知のこと。人間は自分の思いを通すために、武力を使うことなく解決できるように頭(脳=理性)をもらっているはずなのに、その頭を上手に使えていないという情けない現実・・

ところで、最近の私は古代史調べを楽しんでいるのですが、古代史を調べれば調べるほど、日本という国は「重層的に出来上がった国」だということがよくわかりますね。
決して単一民族などではなく、最初に日本に入った日本原人(=縄文人につながった人)以降、時代ごとに渡来してきた人たち(出て行って、また出戻った人たちを含めて)が先住の民たちと、出来れば喧嘩せず仲良く、それが無理なら戦いつつ、その勝者が政治や生活のやり方を自分たちに合わせて変化させながら作り上げていった歴史・・「神」もまた自分たちが崇める「神」に書き換えたり習合したりしながら・・。

日本という国の最初の天皇が「神武天皇」という名前であることも意味深です。「武」の上に「神」という名を頂く天皇が象徴する国のカタチ・・
日本人独特の、「神」という概念は実に面白いですね。八百万の神信仰(全ての存在、神羅万象に神が宿る)も、天照大神など「大いなる一つの存在」という概念も。。

そして今、人類はいよいよ、成熟した精神、透徹した魂レベルで、その「神」概念を大きく変化させるべき時を迎えています。神や仏は外におられるだけの存在ではなく、自分の中にこそ存在するという究極の「神」概念自分を信じる、まさに自分信仰の新しい時代へ(=これを私は目指しているのです)

お釈迦様が入定されるときに残されたという、「自燈明・法燈明」という言葉があります。
「真理をよりどころに、自分自身を頼りにして生きなさい」というこの言葉の究極の意味を今こそ私たちは知るべき時に来ているのでしょう。
お釈迦様は悟りを開かれて、自分はもちろん、誰もが神や仏であることを体感された方ですから、「あなた自身が仏です。誰に頼る必要もなく、宇宙の真理だけに従って、自分自身を頼りに生きなさい」と伝えておられるのですね。
そして、それは、きっと出来る!出来るに決まっている!とも。

「仏もむかしは凡夫なり、われらも遂には仏なり・・」(お釈迦様も元は煩悩の多い方だった。その凡夫が修行の末に悟りを開かれたように、誰でも仏性に目覚めることができるという教え)です。私たちも、それを信じて、倦まず弛まず前を向いて歩き続けながら、時に疲れたら空を見上げましょう。吹き渡る風に身をまかせましょう。
きっと、自然は全てをわかってあなたを包み込んでくれるはずですから