For truth 「真理をたずねて」

ルーエの伝言

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太陽フレアがかつてなく活発化しているらしい。

太陽フレアが活発化して地磁気の撹乱が激しい・・というトネリコ仲間からの情報をもとに、こんな時は実際に地球がどんな影響を受けるのか調べてみました。
太陽フレアが活発化すると強力な電磁波や高エネルギー粒子が放出されることによって地球の磁場が乱され、電離圏が刺激されて多方面に影響が出る・・ということなのですが。

極端な例ですが、歴史上最も凄まじかった磁気嵐(=地磁気変動のうち汎世界的に起きる最も大きな変動)は1859年に発生した「キャリントン・イベント」と呼ばれるものだそうです。イギリスの天文学者が太陽表面に強烈な白い光(太陽フレア)を観測した約18時間後に、地球を空前絶後の磁気嵐が襲ったのだとか・・

磁気嵐が起きるとオーロラが見えるとはよく言われることですが、この時は普段は見られないハワイやカリブ海、日本でも(江戸時代)、明るいオーロラが観測されたのだとか。あまりにも明るく、夜中なのに朝が来たと勘違いするほどだったと記録に残っているそうです。
そう言えば、先日も北海道や石川県など日本各地でオーロラが見えたというニュースが飛び交いましたね。

そして、通信システムがパニックに。
今の時代に一番心配されるのがこの点ですが、当時は「電源を切っているのに地磁気の変動で発生した電流でモールス信号が送れてしまった」ほどのレベルだったそうです。当時と比べ物にならないくらい電気や電波に依存している現代に、もし同じくらいの磁気嵐が直撃したら一体どんなことになるのでしょうね

磁気嵐で最も心配されるのが「電力網」や「衛生インフラ」、「通信・ネット」・・よく言われているのが、広範囲に渡って「停電」が起きる、GPSが使えなくなるのでカーナビや航空機の運航がマヒする、世界的に通信・ネットが途絶される可能性がある・・等など。
もちろん、世界中の研究機関がその対応策を進めているそうで、必要以上に心配することはなさそうですが、太陽活動が活発な時期は地震や噴火などにも気をつけた方が良いとか。
十分に気をつけながら、個々で出来る備えは怠りなく、それでも、いざそうなったら、“それでも来るんだったら仕方ない〜”で行きましょう。
世の中、なるようにしかならないし、良いようにしかなりませんからネ


繁る葉っぱに隠れてポツンと一個、採り忘れのカボスが静かにでっかく成長してました。