12時50分頃のサロン上空
東南側には逆ハート型の雲
南西方向から。飛行機雲ではありません。
同じく南側から
同時刻、これは北側から
今日も本当に清々しい一日でした。朝から気持ちのよいエネルギーが舞い降りていましたが、それがどこから来るものなのか、最近の私はわかるので、安心してただ素直に受け入れていると、しばしばトランス状態に陥ります。この至福感は、1999年の神秘体験の時の感覚には劣るものの、その時よりも穏やかで寛いでいて、愛に満ちている感じがします。
空を見上げても雲を見ても、サロンの植物を見ても、もちろんサクラを見ていても、あらゆるところに神が宿っているのを感じます。すべてのものが神なのだと、今更ながらに心の底から思えます
今日もまた、たくさんの気づきがありました。すべてが、今、ここに凝縮されているようで、息をするのさえ忘れてしまいそうです
そういえば、今朝目覚めた時、ベッドの横を見ると、サクラが一階のマイチェアに置いていたはずのクマオを連れてきて一緒に遊んでいるのを発見しました。
クマオを咥えながら階段を上って来たのかと想像すると可笑しさがこみ上げて来ましたが、こんな時に笑ってはサクラに失礼です。
ぐっと堪えながら、サクラとクマオを見ていると、そのうちになんだか物悲しくなってしまいました。
サクラにはやっぱり友達ニャンコが必要なのかしらん。動物病院の先生は、猫は一匹が気楽なのよと、いつも言うので、ぐずぐず悩んでいるうちに、とうとうサクラも10歳を超えてしまいました。
今更、どうすればいいんやろと、またまた考えていたら、サクラに「わちきは、クマオやウサニャンで十分なのら。本物のニャンコはうるさいからね〜
」と言われてしまいました。
やっぱりね、サクラはわがままニャンコだし、ママ達の愛情が分散すると、嫉妬してひがむよね〜と、
またまた思い直しましたが、さて…もう一匹欲しいのはどちらやら
でも、クマオちゃんは弄ばれて、ご迷惑〜かな