For truth 「真理をたずねて」

ルーエの夙川だより

’自分のことを自分で知る’・・「自知」がモットー。
自分らしく、ありのままに、
言行一致の人生を生き切るために。

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ちょっと間が空きました(^^;

ご無沙汰しました!この間のエネルギーの混乱ぶりは目に余るものがありますね
少々の闇や影もネガティブエネルギーにもあまり影響を受けることはない私ですが、さすがに最近のエネルギー状態にはため息が出ることもしばしばです
いかん、いかん、それもこれも仮の姿、いっときの事、きっと変化する!と思い直すのですが、政治レベル、経済レベル、大きな闇グループのレベル(←これって、あります)になると、個々人ではすぐにどうこう出来ないもどかしさがありますね。
でも、基本はやはり個人レベルから始めることしか出来ませんなので、西川きよしさんではありませんが、小さなことからコツコツと・・
私もその「小さなことからコツコツと」が実って、ようやく現実レベルが小康状態を迎えました。

私はこの10日ほどの間、たくさんのカルマ落としをいたしました
まんず、2回目のぎっくり腰を経験しましたでも、前回初めてのぎっくり腰の時、トネリコ仲間の整体師さんに教えてもらった「2日目の方が痛い」という教えをもとに2日間の痛さを気合いで乗り越え、3日目からは
軽いストレッチを断行、そしたら何と、4日目に今度はお付き合いよろしく主人がぎっくり腰に。。。自分もまだ痛かったのですが、一晩中(ほんと丸々ひと晩!)主人にレイキを当てていたところ、翌日には私の痛みが驚くほど軽快、主人も2日目にして歩けるようになっていました!それで久しぶりにレイキの凄さを再認識した次第
で、レイキはやはり他人に流すとその効果のほどがよくわかりますね〜私はレイキを教えていますが、自分の全身にレイキを流すことはほとんどありません。
時々レイキの施術者から、人に流すと効果的なのは実感できるけど、セルフレイキは何も感じられないのは?という質問を受けることがありますが、
「愛と調和の宇宙エネルギー」であるレイキを他人に流す時、流してもらう当人はごく素直に愛と調和の状態に戻ろうとしますが、自分に流す時は、流す自分が無意識にブロックをかけてしまうところがあって(愛と調和からズレている核心部分に本当の自分は気づいているから)まだ効かなくていい(まだ修復する時期ではない)と自己暗示にかけてしまうことがあるようですね。

ただ、私がセルフレイキをしないのは、エネルギーが降りてき過ぎるからですよ

で、ようやく我らのぎっくり腰が回復しそうになった時今度は、施設に入所している老母が倒れて入院したとの親戚の看護士さんからの電話。心臓が止まっていてもおかしくない状態で見つかって、救急措置を施してもらったらしいのですが、いやーさすがに焦りました
このままで推移すれば、人工透析、次には心臓にペースメーカーを入れるという治療法を聞いたのですが、それでは母の最期のヴィジョンに合わなかったので。
でも、そのうちに段々、歳も歳だし、仕方ないのかな〜と思い始めたところ、妹から必死のLINE。これまで私のエネルギーをあまり信じようとしなかった彼女が「お姉ちゃんの全エネルギーで、お母さんを回復してあげれるようにパワーを送ってあげて!」(←レイキを信じてるやん)
で、すっかり目覚めました
そうやそうや、こんなんで諦めたらあかん、よし!とばかりに全エネルギーを集中

でね、そのせいかどうか、母が驚異的に回復したという、またまたの電話。
どうやら手術を受けずに済みそうで、今のところ一安心です。母には以前から「ピンピンコロリ」とイケるようにしてほしいと頼まれていたので、約束を果たすためにもうひと働きしなければなりません。
というわけで、twoぎっくり腰に、母の入院・・いろいろあった数日でしたが、昨日は神社参りで1万5千歩歩けたので、もう大丈夫
ドタキャンしてしまったトネリコ仲間にはごめんなさい!ですが、これから新たな気持ちでリスタートするのでよろしくで〜す♪

追伸
今朝の空も変でしたね。黒と白の飛行機雲・・世の中には陰謀論まであるくらいの雲でしたが、何でも「仮の姿」と捉える私にとっては、まるで教え諭すかのような空の変化。
太陽のじれったさが伝わってくるような空でしたが、闇と光もいつかは融合され、明るい宇宙になるよ・・とでも言いたげな。。。


太陽から光線が出て黒い飛行機雲をシャワーでプッシュしている??
 
白い雲に吸収されていって・・黒い飛行機雲はどこに?(右の写真)

でもまあ、真実のところはわかりません。世の中ではとんでもないことが起きているのかも知れませんが、私たちの現実は「小さなことからコツコツと」頑張るしかありません。でも、それでいいのです。小さなコツコツが、いつの日かきっと、本当の目覚めにつながりますお互いに、それを楽しみに頑張りましょうね〜♪