昨日、トネリコ仲間にエネルギー伝授をした後、ちょっとした雑談になりました。
そのとき、話の成り行きで、私がかつて視たヴィジョンについて話すことになりました。
そしたら、彼女いわく「しょうこさん〜、それって『スターウォーズ』ですよ」と教えてくれました。
??…そうなん?…
何を隠そう、私は「スターウォーズ」という映画があるのは知っているけど、観たことがないし、あらすじさえ知らないなにせSFっぽいものは、小説も映画もあまり観たことがないのです。
そうだったのか〜ならば、みなさん、こういう世界があったこと、星のお話…などなどご存知なわけ?
はい、そうですよ〜
わぉ、それは驚き、目から鱗
思わず拍子抜けして、どっと脱力してしまいました。
なんだかおかしくなって来て、しばし時間が経ってから、ようやく我に返りました。
それならば、話は早い
トネリコ仲間のみなさん『スターウォーズ』のお話は(彼女から聞いた範囲では)事実ですよ。
そして、きっと、み〜んながその記憶を自分の中に留めていますよ。だから、あの映画がヒットするんです。忘れていた記憶を呼び覚ましているだけだから
だって、その映画を何も知らない私が、同じような登場人物やシチュエーションをヴィジョンで視るということは、集合意識の記憶の中にそれはある、ということでしょ?
ということは、私が「これって、どう思えばいいのだろう?」と日夜悶々としてきた煩いごとのほとんどが自明なことで、みなさんはそれを私が知らないところで感じ取っているということなのですね。
そっかあ、そうだったのかあ〜知らないのは私だけだったのか〜
こんな荒唐無稽なことをどうやって伝えればいいのか、そもそも、こういうことって本当のことだろうか…と悩み続けていたけれど、もうすでに、世界中でいろんな方法で、明らかになって来ているということなのですね。ほんと、井の中の蛙だったみたい
そして、昨日来たもう一人のトネリコ仲間が教えてくれた本、『アミ小さな宇宙人』(徳間文庫)…
この本に書いてあるお話も、まさにその通り!〜なのでした。
私たちは、この地球に、た〜くさんのことを思い出しにやって来たということなのですね〜
そりゃ、楽しいはずだわ〜
もうすぐ春です〜
9日午後9時〜、新月の光の集いをお忘れなく〜〜