For truth 「真理をたずねて」

ルーエの夙川だより

’自分のことを自分で知る’・・「自知」がモットー。
自分らしく、ありのままに、
言行一致の人生を生き切るために。

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何かが始まりそうな春です

夙川のサクラがようやくチラホラ咲き始めました。次の日曜には夙川公園でサクラ祭りが開催されるようですが、その頃にはおそらく満開になっていることでしょう。川沿いのいたるところでいろんな花が春を待ちかねたように咲き誇っています。
そして、サロンの庭にも小さな春が…

さくら1川沿いのサクラはまだチラホラゆきやなぎユキヤナギはチョー満開サロンの庭サロンの水仙やチューリップの花は今が見頃

一歩外へ出れば、草花や木々は芽吹きのときを迎えたというのに、私は芽吹くどころか、じっと守りの春ですどうも、インプットの時期なのか、たくさんの情報のダウンロードと気づきが押し寄せていて、流入するエネルギーの中でじっと守りの体勢です。ちょっと笑ってしまうくらいのインプット量なので、受け入れるのに必死これは、かつてなかったバージョンです。

変化するためのインプットの場合、大抵がインプットされたものよりもアウトプットの方が重要で、しかもそうなるのが自然です。インプットされたものは、自分の中で「体験された情報」になりますが、それは自分の中の他の体験と相乗されることにより新しい情報にリニューアルされてアウトプットされる時を待ちます。しかも、インプットされるものはほとんどは「思い出す」作業に過ぎないので、一つのインプット情報があればそれにまつわる多くの情報を思い出すことは必然なのですね。
インプットされた情報はアウトプットされてはじめて意味を持つことが出来るので、早くシェアしたい気持ちはあるのですが、情報が多岐に渡っていて、しかも日々更新されるので、途中経過がなかなかシェアしずらい

情報が整理され確定されるのをもう少し待ちたいと思います。おそらく、新しいエネルギーワークに結実しそうな感じですが。
早く出口を定めて、春らしくどんどん芽吹きたいものです〜

ちなみに、昨日のダウンロードから一つ。

それはそれ、これはこれ…じゃなくて、みんなつながっているってこと
でも、それがわかるには、
それはそれ、これはこれ、がわかることが一番なんだ。

だから、八百万の神…なんだよ
         ↑
こういうのを翻訳してるわけ