昨日は関東から東北にかけて大きな地震がありました。大事には至らず幸いでしたが、待った無しの地球変容に拍車がかかったような出来事が続きますね。11月22日…。いろいろあって当たり前の11月でしたが、残すところわずか一週間になっても、まだエネルギーは盛んに「動いている」ようです。
私にとっても大変容の11月でした
たくさん思い出して、たくさん腑に落ちた記念すべき月になりました
この変化はすでに今年2月以来始まっていたのですが、ゆっくりゆっくり、まるで球を転がすように変化のスピードが上がり始め、7月末から怒涛のように乱高下するエネルギーの影響を受けながら変化し続けてきました。それがピークに達したのがこの11月11日。私にとって必然的だった大変容は、トネリコ仲間にも伝わるようで、「しょうこさん、変わった〜！」と言ってくださる方も多くなりました。（みんな、鋭いよね〜
）
年初に当たって、「変化の大きい今年でも、特に7月、9月、11月…」とお伝えしていましたが、私にとってまさにそのように動く2016年になりました。ということは、おそらく皆さんにとっても同じ推移だったろうと察します。その2016年もあとわずかです。特に、変化が「顕現する」という意味で格別の意味を持っていた11月の最後の一週間、この数日をどう過ごすかで、今年の変化のレヴェルを決定的にします。終わりよければすべてよし
倦まず弛まず、まっすぐに前を見据えて、この大変容を確実なカタチに顕現させていきましょうね
この私もようやく、魂のルーツにたどり着けましたから、これからまた新たな人生を生き切るつもりで進みます
主人の最新作です〜！
今年、主人も大きく変化しました。なんせ、「君はこの頃すごく変わっている気がする」と言えたのですから、これは大きくて確かな変化です
まるっきりスピと縁のない人生を一生懸命生きて来て、ある日を境に、それまでとはすっかり変わってしまった妻をどう捉えればいいかわからず、それでも一生懸命について来てくれた彼も、もはや立派なスピ人間の一人です。なぜなら、魂の本質に沿って生きられているから。
相変わらず、スピって何？というくらいの人ですが、スピなんて知らなくても、わかろうとしなくても全然構わない、人は誰でも、「好きなように」「心地よい方へ」と、素直に生きていれば、魂の本質通りに生きていけるのだと体現してくれる人です。（人間、素直なのが一番なんですよ〜
）
そういう彼の目下の趣味は、陶芸です。この一年、彼の腕前もずいぶん上達しました。
人間、楽しんで生きていれば、何をしていても、前へ前へと進んでいるものなんですよね〜
さあ、もうひと頑張り♪
私も楽しみながら頑張ります〜
