For truth 「真理をたずねて」

ルーエの夙川だより

’自分のことを自分で知る’・・「自知」がモットー。
自分らしく、ありのままに、
言行一致の人生を生き切るために。

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縄文のエネルギー

先月の春分の日あたりから、アストラルレベル(感情体)だけでなく、エーテルレベル(肉体)で、ある特性を持ったエネルギーを受信するようになりました。まさに宇宙元旦と称される日あたりからの出来事です。日に何度となく体が浮く(ような)感覚になったり、どこまでも膨張する(ような)感じになったりします。体の中も外も周り中がジンジンすることも日に数度。。これまでもよくそういうことはありましたが、体感的に異なるエネルギー。

で、今朝になって、それが縄文のエネルギーの感覚であることを思い出しました。
とても知的でクリアな感覚です。どこかシリウスのエネルギーに似ています。

「縄文時代はみんな頭が良かったんだねぇ。。」と問わず語りに呟いたところ、おうむ返しに「縄文びとは宇宙脳を持っていたからね」と来ました。
現在の地球人の脳は肉体に付属する脳の機能としては極限、最高レベルなのだそうですが、「メンタルレベル以上、宇宙レベルで働く人は少ない」・・・
それに比べて、
「縄文びとの脳は宇宙に直接つながっていて、彼らの思考は直感そのものだった。思考はそのまま行動を呼び、
それがそのまま愛と調和につながっていた」のだそうです。
そして、何より、「縄文びとはありのままを生きていた」・・

自分の本質につながった生き方・・「風の時代」の到来は、真の自己、誰とも比較できない唯一無二の自分の本質に立ち返れと告げています。つまりは、縄文びとの生き方に学ぶ時代が来たということですね


昨日と今日の空

ところで、縄文びとを導いていたシリウスのエネルギーは今私たちを導こうとしているシリウスのエネルギーとはヴァージョンが異なるそうです。宇宙は常にヴァージョンUPを繰り返しながら循環するという摂理に従って、さらにレベルをあげたシリウスのエネルギーが私たちを導いてくれるということです。

新しい時代に合わせた縄文的な新しい生き方・・
自分の本質につながった多様な人たちが創る時代はどんな時代になるのでしょう。
縄文びとが現出させていた世界はとても鮮やかな色で満ちていたそうですが、新しい「風の時代」を生きる私たちが紡ぎ出す世界は果たしてどんな世界なのでしょう

新しい世界の、色も形も音も・・創造するのは私たち一人ひとりの力です。楽しみながら描き続けられると素敵ですね