サロン周辺、今日は見事な快晴でした。お日様の当たるところにいる限り、心も体もポカポカ。つられて、ようやくクリスマスローズの花も一輪咲き始めました。
こんな感じで、ずーっと過ぎていけば何も問題はないのでしょうが、人は平穏過ぎる状態には耐えられなくできています。笑
宇宙から眺めていた地球のエネルギーは高低乱舞、いかにも面白そうだからやって来たのに、ずーっと穏やかで幸せで一本調子だったら・・あれ?と思うのかも
まあ、それは喩えて言えばのお話ですが、地球は魂磨きの星、現実という物質界を通して学びを深め成長するためにやって来た星なので、何かしないではいられないように出来ているのです。もはや、楽しむ必要もなければ悲しむ必要もなくなった時こそ、あっちへ帰ってしまうのでしょうね
だからこそ、健全な「欲」を持つことはとても大事ですおいしいものを食べたい、素敵な服を着たい、心地よく暮らしたい、あるいは気持ちよく寝たい、仕事であれプライベートであれ、いつも楽しく過ごしたい・・そう思えることは素敵なことなのですね。
そして、地球は「ご縁」を楽しむ星。ご縁ある人と一緒に、お互いの「欲」を叶えあえるのも素敵です。もはや自分自身ではそういう欲が無くなった人は、誰かの欲を叶えるお手伝いができるといいですね
ありゃ、これはいつもサクラが教えてくれることでした〜敬礼!
ママ〜光を浴びるあちきを見て、見て〜ー!
あちきのように、生きてることそのものを楽しめるようにならなきゃ、まだまだねえー