相変わらず、あちらこちらで地震が頻発しているようですが、エネルギー的には一つの山を越えたようです。過去数日の間は揺り戻しが強くて、まだまだなのかなあと思っていたのですが、昨日あたりから徐々に落ち着いてきたと思っていたら今朝のエネルギーはなんだかスッキリしています。ようやく次元レベルが1段階上がり切ったのではないかと思います。
ま、何があろうが起きようが、このままひたすら進みましょう
最近、霊界について色々考察していたせいか、昨夜夢を見せられました。そのお陰で日頃考えていたことに目鼻が付き点と点が繋がりました。
霊界というのは死後に進む世界のことですが、太陽系に住む私たちは、全ての惑星における学びが終わらないうちは地球と惑星との間を行ったり来たりするのかも知れません。これまでも、死んで幽体が抜け落ちれば、霊体になって特定の学びをする類似の魂のグループに進むことはわかっていたのですが、もしかしたら、それは惑星間での話なのか?
ということは、太陽系の全ての惑星に人類に必要な固有の学びがあるということですが、太陽系惑星での学びが地球人間として完成すれば(学びを終えれば)、ダイレクトに霊的本質を表現する本来のルートに乗れるということのようです。もちろん、意識エネルギー(=魂)としての話ですが。
太陽系の学びが終わったら、アルクトゥールス星を中継地点にして、より自分の霊統にふさわしい星に転生できるようになるらしいつまり、自分自身が魂の進化に見合った次の星をちゃんと選べるようになるということですが。
私たちは、太陽系、恒星系、銀河系・・と遡っていくと、大元の根源レベルにおいて、それぞれが固有の霊統(特定のテーマや任務、活動内容、魂の存在理由が同じ)に繋がっているようですね。つまりは、霊的血統にはそれぞれのテーマや任務があるということです。
自分がどういう霊的祖先を持っているのか現世でも分かれば、より早く帰還ルートに乗れそうですが、実際自分が心地よいことを丁寧に楽しみながらやっていれば、そのままで自分の霊統を表現しているらしいですから、言えることはやっぱり、「いつも自分らしく、倦まず弛まず・・」ということでしょうね
ちなみに、私は人が成長するのを見るのが好きなんだけど・・と聞いたら、次の転生先では、新しい星が育つのを楽しむといいよ〜と聞こえてきてニヤケました
毎度そう聞くので、またかという感じでしたが、そういうわけで、私の次の転生先でのお仕事は「新星の産婆役」で決まりで〜す
明日は「お話会」です。ご参加の皆さん、どうぞよろしくお願いします!
と、書いていたら、目の前で「光」が乱舞しました〜明日はそんなこんなのお話です。