For truth 「真理をたずねて」

ルーエの夙川だより

’自分のことを自分で知る’・・「自知」がモットー。
自分らしく、ありのままに、
言行一致の人生を生き切るために。

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怒濤のような一週間でした〜

一週間のご無沙汰でした!皆さん、お変わりありませんでしたか?
私はこの一週間、実に「よく移動し」「よく学び」「ちょっとだけ遊び」ました〜
初日は、東京へ往復8時間のトンボ帰りの旅、東京滞在時間3時間。
その翌日から受講したセミナーは、朝7時半に家を出て午後10時に帰宅という二日間、京都滞在時間合わせて20時間。そして、その翌日は、神戸市へ。そのまた次の日は、六甲山へ。
移動距離と拘束時間の長さに、我ながら「タイトだなあ」と思って「怒濤の一週間」と名付けて気構えていたのですが、案外大丈夫なものですね〜
どれも、ピン!と来た通りに予定を立てただけなのですが、な〜るほど!と、すべてが腑に落ちる感じで終わりました♫
まだ、今週の週末から二日間同じような日々が待っていますが、私にとって4月は完全なるエネルギーシフト月間で、まずは順調にコトは動いています。
もはやエネルギー的には、私は3月までの私ではないはずです(たぶん…)

新幹線新幹線は、12号車「一番いい席」でした〜

富士山

上京途中の新幹線の中から、山頂に雪を抱えた富士山を見ました。
京都では、肉眼でハッキリと青い大きな光を見ました。
六甲山では雨の中、これまで時空を漂っていた幾つもの精霊たちが上昇していくのを見送りました。私の仲良しだった叔母も数日前に亡くなったのですが、ちゃんと挨拶に来てくれて上手に旅立ちました。彼女は93歳の人生を彼女らしく目一杯生き切り、天寿を全うしました。

春は別れの季節であり、出会いの季節でもありますね。
古いもの、すでに役目を終えたものは上手に手放さないと、新しい物や人やコトには出会えません。
上手に別れ、上手に出会いたいものだと思います。

というところで、脅かすわけではありませんが、どうやら惑星規模の変化が起きているようですよ。
杞憂であればいいのですが、どこで何があってもおかしくない位のレベルのエネルギーが動いているような気がします。
皆さん、こんな時こそ、「絶対に大丈夫に決まってる〜!」で参りましょう
霊的にいえば、自分にとって必要なことしか起きないのですから、一刻も早く、「どうせ私なんか…」「もしかして、私はまだ…」という発想はやめにしましょう。苦しみながら学ぶ時代は終わりました。楽しく学べるのだという発想に、一刻も早く切り替えましょう。

私たちは日々学んでいます。間違いなく、前へ進んでいます。
それが遅いとか早いとか、どこまでとか気にしないで、一歩ずつ進んでいる自分に自信を持ちましょう。そして、そういう自分を大事にしてあげましょう。
すべては、そこからですからね

上へ一歩ずつ、前へ前へ、上へ上へ

 私たちの旅は、光に向って還る一方通行の楽しい旅ですものね〜