For truth 「真理をたずねて」

ルーエの夙川だより

’自分のことを自分で知る’・・「自知」がモットー。
自分らしく、ありのままに、
言行一致の人生を生き切るために。

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まるで受験生のように・・^^;

2月4日の立春前後から猛烈に「知りたい」欲求が高まり、本を買いまくったりネットを検索したり、いくら時間があっても足りない感じの毎日です本は、中には読み込むものもありますが、ほとんどが数ページ止まり。必要な情報がそのくらいのページにしか書いてないからなのですが、Amazonですぐに買えてしまうのが良いような悪いような
ただ、これはAmazonではなくユーキャンですが、大きな日本地図はなかなかのめっけものでした。私が今知りたい古代の人の流れや歴史に残る噴火のエリアなどが大スケールで、臨場感いっぱいに迫って来ます眺めているとまたまた時間オーバーになるので、コントロールするのが大変ですが。

ところで、最近神様の名前を調べていて「古事記」を時々覗くのですが、古事記に出てくる神様方の順番はエネルギー的に理解するととてもわかりやすいですね。

「天地初めて発けし時、高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神。この三柱の神は、みな独神と成りまして、身を隠したまひき」・・

天と地が分かれた最初の時に、高天原に顕れた原初の神様のお名前は、「天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)」。
これを「全宇宙すべての創造神」ととるのか、私たちがいる宇宙以外にも宇宙があるとして、「私たちのこの宇宙の創造神」ととるのか、どちらの可能性もありますが、まずは、原初として表現できる無限のエネルギーを持つ最高レベルの神様。その次とさらにその次に生まれた神様方も、エネルギーの周波数が高すぎて顕現界には存在できないレベルなので、“すぐに身を隠したまひき”存在・・
高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)、神産巣日神(カミムスヒノカミ)の“
ムスヒ”という言葉は、「神道の観念で、天地・万物を生成・発展・完成させる霊的な働きのこと」(ウイキペディア)ということですが、原初の起源意識である神様から、生成・発展という創造の神様方が生まれるというのは実にエネルギー的な表現ですね。宇宙はこうやって1から2へという分割を重層的に幾度となく繰り返してできているのだろうと思います。


疲れたら時々、目の保養〜♪

あ、こんなことではなく、私が今知りたいのは古代日本の創生期に語られる神様方のことなのですが、古代史の探究はなかなか一筋縄では行きません

学生の頃に好きだった文芸評論家の小林秀雄氏が「歴史とはみんなが信じたもの」と言う名文句を残していますが、確かに歴史とはみんなが信じた、信じたかった現実の記録なのだと思います。ただ、ある人が信じている真実が他のすべての人の真実になるとは限りません。
声の大きい人の現実が真実になっていくことの方
が多いのかも知れませんが、そこはそれ、時の為政者が自分たちに都合の良い歴史書を編纂しても「いや、それは違う。私たちが信じる現実はこうだ」と、こっそり記し残されている伝承も山ほどあることでしょう。

「昔の人が信じたとおりに信じることができなければ、昔の人が経験したとおりに経験することができなければ・・
」と小林は続けますが、確かにそうだろうと信じられない歴史なんて私にとって知る意味を持たないのも事実。なので、私はそういうドラマの中に入り込んで、彼らが信じた現実は本当にそうだったのか?と想像力豊かに理解しようと努力しつつその上で様々な資料を見比べ、冷静かつ客観的にニュートラルに判断しながら、私にとっての歴史の真実に迫りたいと思うのです

というわけで、私がこれまでの人生で一番向学心に溢れていたのは50歳前後の時でしたが、今はその次ぐらいの感じ? 学生の頃はちっとも勉強しなかったのにネ
つまりは、勉強でもなんでも年齢で決まるのではなく、本当にやりたいと思いたった時がベストタイミング、成果も上がるということですよね〜がんばろ〜っと